ひょんなことで、”月刊音楽家図鑑”なるCDを手に入れました。
今頃、といえば今頃なのですが、その存在すらしらなかったので、
手に入ったのは偶然です。



これは特に、音楽家をシリーズで紹介するものではなく、
”月刊男前図鑑”というシリーズの特別編です。

ちなみにどんなのかと言いますと、
バッハ、モーツアルト、ベートーベン、ブラームスの声優さんによる一人語りと、
それぞれの作曲家の作品から構成されています。

...　”ぼくのショパン”をイメージして、ほしいな...　と思い、
一時帰国の息子に頼んでGETしたのですが(^^ゞ

え～～～声優さんの一人語りはまだ聞いてなくて...
一緒に入っていた、演奏部分だけ...　で満足しちゃいました(^^ゞ
って、いろいろクラシックは持っているのですが、
演奏している人が、今までもっていない方ばかりだったので....(^^ゞ

声優さんの一人語りを聞いてからUP...　したほうがよかったのかなぁ(^^ゞ
だけど、音楽だけでなぜか満足してしまいました(^^ゞ

聞きますよ...　しばらくしたら、聞くとは思うのですが...
”僕のショパン”のイメージが強くて、音楽と、ドラマCD部分を一緒に聞いてはいけない！と(^^ゞ




あ...　ちなみに、「くるみ割り人形」はちょっと違いますよね。
こちらは別途ご紹介します。

ネットサーフィンをしていたところ、
見つけたのが、「ボクたちオトコの娘」第2巻の、
キャストインタビュー。
なんと、メイン３人のそろい踏み！



ちなみに、20代（代永翼さん）、30代（下野紘さん）、40代（石田彰さん）の声優さんが、
10代の”オトコの娘”に挑戦しているんですね...（すごい！）

第一弾は、もちろん予約購入しました！！！
でも第二段は、ばたばたしていて、何も知らなかったので、
今回のニュースをみてびっくり！！！
（海外にいるってこういうものです(^^ゞ）

このインタビューの中で、
”オトコの娘”たちが所属する事務所の社長役のの小西克幸さんが
「石田彰の“オトコの娘”を聞けるのは、ドラマCD『ボクたちオトコの娘』だけ」
といっていたのが大爆笑でした！

それにしても、第2巻も面白そう！

ショパン生誕200年と関連し発売したのか、関係なかったのか...
とにかく、ショパンのドラマCDです。
原作は、同名の漫画だそうです。

ショパンが、鈴村さん？でかなり疑問を持ったのですが、
アマデウスがあれだったら、ショパンが鈴村さんもありかな？と...

で、シリーズの、ショパン、リスト、シューマン、メンデルスゾーンを購入、
ドラマCDで失敗しても、安達朋博さんのピアノのCDと考えてもいいかな...
と言う感じで購入しました。

であたりだったか、はずれだったか...　まだ判断つかないでいます..
で、とりあえず、4巻購入の全プレだけは応募、
”ティトゥス”版をゲットしたのですが....

このところ、気に入って購入している、ドラマCDです。
私のつぼに入ったのが、混沌とした時代のNY、労働者運動...　などなど。

詳しくは、『Barico-バリコ』公式サイトをご覧ください。

今回購入したのは、『Barico-バリコ』の番外編のお話...
Barico「珈琲と猫、それから・・・」

今回メインの登場人物の一人が、
NY市長の秘書で今までも名前だけは出てきていたルイ。
緑川光さんが声、と聞いたときに、「わ!イメージどおり」と興奮しました(^^ゞ

本編の続きも、もちろん気になるのですが、
ルイさんは気になるキャラだったので、
外伝で出会えてうれしかったです。

このところ、精神的に絶不調...
なので、自分の世界というか、なんというか、
好きなものに...　と思って、閉じこもっています。

ここ数日、聞いているのは...
ベートーベンのベートーヴェン : ピアノ・ソナタ全集
...
なんか不調なときに聞くことが多いです。


そしてバリコ...
この政情不安な時代に、この話っていいなぁ...　と思います。

それから、ベートーヴェンのソナタ..　で思い出したのが「富士見二丁目交響楽団
」のシリーズ。
ベートーヴェンのピアノソナタ結構使ってます。
大雑把なストーリーとしては気に入ってます。
でも聞くなら、マガジン・マガジンかな...　声優さんの顔ぶれが好き...　かな？


不調なときは、好きなものに囲まれていたい...　です。