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友達からいただいた、マンガ「ハイキュー!」を読んでいます。
ハイキュー=排球=バレーボールのことです。
ストーリーは、ググってみてください。でてきますので、そちらにお任せします。
舞台は、宮城県!
私の出身地のお隣ということもあり、
ワクワクです。
それに、バレーボール、好きなんです。
父に連れられて社会人の試合を見に行ったのが生の試合の最初ですね。
高校時代は、高校がIH予選のバレーボール試合場になっていたので時々観戦していましたし、
少ないお小遣いから、地方で行われる国際試合のチケット買って見に行ったこともありました。
その後はずっとテレビ観戦ですが、日本にいたころは週末ごとに、テレビにかじりついていました(^^ゞ
社会人→Vリーグの男子の試合専門(^^ゞ
国際試合も、男子専門で、「弱いのに何がいいんだ!」と夫があきれ果てているときも、
一人で、全日本の男子応援してました!(っていまでもそうですが(^^ゞ)
よく言われるのですが、ガイチファンかって.... お気に入りの選手の一人ではありましたが、
M選手のファンでした(^^ゞ
Vリーグの試合にのめりこんでいたころは、JTの某選手のファンでした....
あははは.... って「ハイキュー!」とは関係のないことをずらずらと書いてしまいましたが。
今、「ハイキュー!」にはまっています。
4月からアニメも放映ということで、それも楽しみです。
やっぱり、動きがあって、音が付いて!っていいですよね。
とっても楽しみです!
そして、宮城県が舞台です!
応援したいです!!
~>゜)~だそく~~
「ハイキュー!」の武田先生... あの先生を見て、父が思い浮びました。
体の小さいところ、メガネをかけているところ、若いころの父に似ています...
でも、バレー部ではなくて、バスケ部の顧問でした。中学校でしたが。
弱小だったそうですが、みんなががんばってくれて、県大会目前までいったんじゃなかったかな?
マンガの中で、誰よりも、武田先生がんばれ!と読んでいる自分がいます。
最近、歴史の資料の地図を眺めながら「キングダム」を読んでいますが、
やはり「キングダム」を読んでいる息子から、場所が良くわからないとのSOSがありました。
「キングダム」は、中国の戦国時代、大将軍を目指す少年と、中華統一を目指す少年王のお話です。
日本で高校を卒業したなら「なに甘えてるのよ!」と一蹴するところですが、
息子は中国で過ごした期間が長いとはいえインターナショナルスクールの出身で、
中国史には詳しくありません。
「解説作ろうか?」と聞いたところ、「よろしく!」とのことだったので
初心者にもわかる戦国基礎知識を作ることに。
とりあえず、大雑把な、戦国七雄といわれる七国をメインに当時の様子の解説を作りました。
こうやって書いてみると、自分自身の復習になりますね。
とても楽しい。(^^ゞ
七雄の国の名前に、日本語の読みと、中国語読みをつけたのですが、
「キングダム」... いつの間にか日本語ではなく、ネットで拾った英語版を読んでいた息子には大いに役立ったようです。
気をよくして、ずうずうしくも一緒に「キングダム」を楽しんでいる友達にも送ったところ
とても喜んでもらえて(*^^)v!
次は、各戦の場所などの紹介....
一つずつ、検証していこうと思っているところ。
なんせ....
大学では通史として「先秦史」(秦が中国統一をする前の歴史)という分野で勉強はしたものの
それももう大昔(笑)の話で、そのときは一つ一つの戦いとかそんなの勉強してないし...
いろいろと面白いなぁ... と思っているところです。
前に紹介したパラレル江戸にタイプトリップした「あまつき」とはちょっと違って、
こちらは江戸が現在まで続いているという設定のお話。
幕末の動乱も、明治維新もなく、徳川幕府が続いている設定というのもなかなか面白いですよね。
江戸を引きずっていながらも、あちらこちら、現代風?と思える設定もあり、
なかなか面白いです。
なんと、原作がどちらも香月日輪さんでした。
ひとつは
深山和香さんの「妖怪アパートの幽雅な日常」
もうひとつは
みもりさんの「地獄堂霊界通信」
どちらも友達が、付録のドラマCDを送って下さったので耳からも楽しむことができました。
最近は、特別版で、ドラマCDやらDVDがつくことが多いようですね....
耳からも聞いて、そして漫画を読んだのですが、
原作の小説を読みたいなぁと思える、心に響くお話。
やはり原作を楽しみたいなぁと思いました。
このところ集中して読んでいました。
この漫画の主人公は、能楽師。
小さいころから弓道をたしなんでいる人なので、
現代ものながら、和服姿満載の漫画です。
お能の演目がたくさん出てくるので、
初心者の能楽ガイドといっては大げさかもしれませんが、
入門書としても楽しめます。
「花よりも花の如く」は、最初、成田美名子さんの「NATURAL」の番外が最初で、
私は、その番外のドラマCDを聞いたのが最初でした。
なんので、主人公の憲人の声を、そのとき声をあててらした千葉進歩さんの声に
かってに脳が変換しちゃうんですよね(^^ゞ
これには参りました(^^ゞ
外国にいて、こういう漫画を読んでいると、見に行きたい!と興味を持っても
なかなか未に行くことができないことが難点ですが、
「いつか」のために、いろいろな演目について勉強しながら、楽しんでいるところです。
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7年(中国・北京)+
6年(アメリカ・ミシガン)+
5年(中国・北京)+
10年目(中国・蘇州)進行中