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『弱虫ペダル』について書きましたが、
息子が高校時代に乗っていた自転車は、
弱虫ペダルの、主人公のライバル校「箱根学園」のエース福富くんが乗っているGIANTの自転車でした。
写真手前は高校時代に乗っていたロード、後は、中学時代に乗っていたクロスです。
(スタンドがあるのも、後輪上に荷台があるのも日常使い仕様にしてもらったため...
通学に使っていましたから)
なぜに?GIANTかというと、
GIANTは、台湾のメーカーで、こちらには多くの代理店があって、
手軽に購入できるんです。
中国語名では捷安特
なので、息子の自転車はGIANT、そして、お友達やら、自転車通勤の先生方が乗っていたのもGIANT。
クリスマス休暇に帰宅した息子、GIANTのロードで、毎日外出していましたが、
そのときはなぜか、弱虫ペダルの話は出ず!
その後、話したところ、弱虫ペダルに、興味津々!
ライバル校(箱根学園)のエースの自転車が自分と同じブランド!というので
興味倍増し!!?
今、高校生だったら、箱学福富くんバージョンの自転車にしてたかも???
自転車って、男の子の心をくすぐるものがあるんだなぁと、改めて...
そういえば、空気圧が測れる空気入れもあるし、取り外しできるライトもあるし...
弱虫ペダルを読んでから気が付いたいろいろな小物がいろいろ家にありました(笑
(ヘルメットはフルフェイス(何故だ?)、手袋は、各種いろいろ)
いろいろ思い入れあって買ってもらっていたから
中学時代のクロスも、処分できないでいるし、
自分がここにいないのに、ロードも処分できないんですね... と今更ながら(^^ゞ
いつかは処分しなくてはいけないのはわかっているのですがねぇ
(そのうち我が家、日本に帰国しますし)
こちらにいる間は、息子が帰宅したときのために、置いておこうと思いました(^^ゞ
タイミング悪く、見たことがありませんでした。
最近、再度勧められたこともあり、中国の動画サイトで、観賞しました。
いや~~~人気あるんですね。
公式にUPされています!
中国語の題名は『飆速宅男』... 豪速のオタク??あはははは....
主人公はオタクくんで、進学した高校に漫研にはいりたかったのに、
あれやこれやがあって、自転車競技部に入部してしまったという!
でもこのオタクくん、なんと電車代をガチャポンに使いたいがために
小4の頃から秋葉原への片道45キロを毎週(夏休みは毎日)自転車で通っていたというつわものだったのでした。(見た目は、チビでメガネなんですけどね)
普通の高校生のスポーツ漫画といえばそれまでなのですが、
アニメを見て、スピード感あふれる、自転車の競技の描かれ方に心を奪われました。
かつてはオートバイレースもテレビで放映されると知ると見ていたぐらいなので、
流れていく道路の様子など、ワクワクしてみました。
現在第2期放映中で、こちらでもオンタイムでUPされるので、楽しみです!
(黒子のバスケの第3期開始が吹っ飛んじゃったぐらい、楽しんでしまった(^^ゞ)
声優さんも、お気に入り声優さんがたくさん出ているし(*^_^*)
漫画は37巻まで進んでいるそうで、主人公たちは2年生に進級しているらしいです。
アニソンを歌いながら、坂道を自転車で駆け上る主人公。
どんな風に成長しているのか、漫画も、読んでみたいです。
娘に勧められた1冊です。
カルチェ・ラタンのピアノ工房のお話。
作家さんとこの工房、そして職人さんとの出逢いに始まり。
ご自分のピアノとの出逢い。
自分のピアノが見つかったことからピアノの世界に再びめりこむ作家さん。
私の下手な文章よりも、書評をご紹介したほうがいいかなぁ
イギリスの新聞・ガーディアン (The Guardian)の書評
この奥深い世界をかいま見ることができたわれわれは幸運だ。彼は敬意と愛情を持ってピアノを描いた。かつてピアノを習い、今ではまったく忘れきっているようなヒトにはまぶしく感じられるほどに(ピアノを巨大な写真たて置き場として使っている人ならなおさらだ)--本書は、鍵盤の蓋をもう一度開き、昔習った曲をおさらいしてみたいという衝動で、あなたをうずうずさせるだろう。うんうん、その通り!というのが私の感想です。
それから、新潮社の『波』の書評もどうぞ
ピアノの夢・夢のピアノ T・E・カーハート『パリ左岸のピアノ工房』
素敵なお話です。
ぜひぜひ読んでみてください。
大吾の「爾比久良(にいくら)」をいただいています。
(いつもありがとうございますm(__)m)
ほっこりした甘さが、お気に入りです(*^_^*)
これぞ日本!
「爾比久良」、私自身お気に入りなのですが、
実は、影で壮絶なニャンコと私の争奪戦が行われています。
特に書くことでもないかなぁ... とずっと思っていたのですが、
にゃんこに襲われた「爾比久良」を紹介してくれた友達がいました。
なので、私もその事実を紹介いたします。
そうなんですよ!油断すると、この状態!なんですよ!!
写真は友達からの写真です。
「周りは卵黄と白餡を程よく調和させた、黄味羽二重時雨餡。」とのこと。
この部分がにゃんこのお気に入りのようです。
ニャンコの争奪戦を回避するためには、対策も必要!と今年は!!!!
ニャンコが寝ている間に、寝ている部屋のドアが閉まっていることを確認、
取っておきの日本茶を煎れていただきます。
しばらくして目を覚ました、ニャンコ
残り香ならぬ、包みの匂いを感じ取って、ゴミ箱付近で大騒ぎ!
些に残骸が残っていたお皿を目の前においたところ、
うれしそうにお皿をなめていました。
(あっという間で写真がありません(^^ゞ)
今年は
自分でいただいてほっこり、
そして
ニャンコも満足したようで、ほっこり
二重にほっこりしました。
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7年(中国・北京)+
6年(アメリカ・ミシガン)+
5年(中国・北京)+
10年目(中国・蘇州)進行中