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海外在住 オタクおばさんの日記?!? FRM蘇州・中国
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市川染五郎さんが、お舞台の最中に、奈落に転落されたとのこと。
お怪我もひどいらしいとのこと、お見舞い申し上げます。
一日も早く、お元気になって、また素敵なお舞台を見せていただきたいです。

奈落(ならく)....

もともとは仏教用語で、「naraka」「奈落迦」... 地獄.... 
そこから転じて、演劇用語の舞台の下のスペースを言うことになったそうですね。

染五郎さんの事故の記事では3m墜落したと書いてありました。
3メートルって言ったら、大変ですよね.....
私は奈落は見たことがないのですが、
ステージ関係だと、オーケストラボックスは、近くまで行ってよく見ていました。
ステージからオーケストラボックスの下までだって、3mないですよね。
(舞台のビデオなんかをみると、指揮者の頭が時々ステージの上に見えていたりしますし...)
基本的に、奏者は、いすに座っていますから、そんなに深さはいらないわけで....
それでも、深さは感じますよね... それにこちらも、落ちたら、大変!という気がします。

「右側頭部と右半身の打撲」とのこと....
お父様の幸四郎さんとお話もなさっているという報道があり、安心しました。

そういえば、歌舞伎のお舞台は、いろいろな大技の仕込があちらこちらになされていて、
気が抜けないんだな.... と思ったことがあります。
「義経千本桜」の「四の切」などは、見せ場オンパレードですよね。
だから危ない.....
練習に練習を重ねられていても、ちょっと立ち位置がずれただけで.... なんですね。
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人間国宝記念!と言うのではないのですが、
せっかくなので、玉三郎さんが演じられたチャイニーズオペラ「牡丹亭」をご紹介。

京劇といったら、日本ではわかりやすいのですが、
中国のこの種の演劇にはいくつもの流派がありまして、
牡丹亭は、崑劇(昆劇)という一派です。

お楽しみいただけたら幸いです。
このところ注目していた玉三郎さんが人間国宝だとのこと!
お祝い申し上げます。

玉三郎さんは努力の方だということで、ずっと注目していました。
海外の評価が高いのは、ずっと海外ばかりだった娘に、「玉三郎さんの牡丹亭を蘇州で見たの」といったとき
私も見たかった!!!と大騒ぎしたときでしょうか。

娘いわく
「芸術系の人だったら、知っていて当然だと思うわ!」
とのこと....
海外でそういう評価....だったんですね。
私は好きなだけだったのですが....

海外の評価のほうが高い!と言うのにはいろいろな理由があったと思うのですが、
人間国宝とのことで、それ相応の評価がなされたと思います....

それはともかく
玉三郎さん、おめでとうございます!!!!


http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/120720/ent12072018550019-n1.htm?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter
これは、崑劇と狂言の合作ものです。
ずっと見たいと思っていたものが偶然引っかかりました。

野村万作さんと張継青さんの共演という、秘蔵版!ともいえる作品です。



玉三郎さんが昆劇... というものよりも前だと思います。
NHKで放映されたもの、私もビデオに録画したのですが、
何処かに行ってしまい、見たい!とずっと思っていたので、とてもうれしく拝見しました。

内容は...こちらをご覧くださいませ。
これは、崑劇と狂言の合作ものです。
ずっと見たいと思っていたものが偶然引っかかりました。

野村万作さんと張継青さんの共演という、秘蔵版!ともいえる作品です。

内容は...こちらをご覧くださいませ。
http://www.geocities.jp/cato1963/KGZqj.html

あらすじ
道教の尼僧(にそう)・陳妙常(ちん・みょうじょう)と、川船の船頭さんです。
 陳妙常は数えどしで十九歳の若い尼僧でしたが、ある若い男性と恋に落ちてしまいました。
 彼女はこっそり道教の尼僧院から抜け出し、恋人のあとを追いかけて、川べりにやってきます。川べりには、年をとった船頭さんがいて、はじめはさんざん彼女をからかいますが、最後は見事に船をあやつり、恋人の船に追い付きます。



後半部は、崑劇「痴夢」と、狂言「附子」です。
今日は、お友達から送っていただいた、「壇浦兜軍記」を見ました。
「阿古屋の琴責」で有名な歌舞伎です。
昔の番組の録画物だったのですが...
NHKのものだったので、前ぶり解説があって、それも参考になりました。
その解説が山川静夫氏というのが、時代を物語っていると言いますか、なんといいますか...
とても懐かしく思いました。

それにしても、この阿古屋.... 見所は、阿古屋の琴責の場面です。
拷問として遊女・阿古屋が琴、三味線、胡弓を演奏させられる場面は勿論なのですが、
お詮議側の、岩永左衛門の人形振りも見物です。
人形振り.... 役者さんが、文楽のお人形のように演じて、勿論声も発しません。
お声はすべて義太夫です。
なので、私は、小さいころ、祖母だったか父だったかから阿古屋の話を聞いて
阿古屋役の役者さんは振りだけで、ほかの方が演奏していると勝手に思っていました。
(見たことありませんでしたし...)
その後、役者さんが演奏されるから、難しい役だと聞いて驚いた記憶が....

それにしてもかなりの曲を役を演じながらお弾きになられるわけです。
すっごいです!!!
興味のある方は、ぜひぜひ、YoutubeへGO!(^^ゞ
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