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最近、『ふたりじめ 戦国夫婦物語』というドラマCDを購入しました。
織田信長:森川智之 / 濃姫:田丸篤志
明智光秀:中井和哉 / 煕子:興津和幸
細川忠興:三木眞一郎 / ガラシャ:柿原徹也
という配役だったのですが... ガラシャの柿原さんが良かったです!
はてさて、今回購入したきっかけは、
-戦国ものだったこと
-メンズ・オンリーというシリーズだったことにあります。
このシリーズはモモグレというレーベルのものなのですが、
「メンズ・オンリー」というシリーズは男性声優さんのみがご出演のシリーズです。
シリーズのお話には、もちろん女性役もあるわけですから、それも男性声優さんが演じているわけです。
好き嫌いは、分かれるでしょうね...
私は、耳が高音域受けつかないので、高音の女性声優さんのお声が苦手です。
(アニメぐらいだったらまだ良いのですが、ドラマCDとなると、だめですね(>_<))
なのでこのシリーズ、結構気に入っています。
名作文学系がおおいので...
このシリーズ
一番最初が、『赤毛のアン』(アンは、代永翼さん... 可愛いアンでした(*^_^*))
それから『真夏の世の夢』、『ロミオとジュリエット』とシェークスピア作品が続き
映画『恋に落ちたシェークスピア』を見ていましたし、その劇中劇も連想できたので、しっかりお気に入りシリーズになりました。
昔は...舞台に立つのは、男性のみでしたしね...
15作を超えるこのシリーズ。
私のお気に入りは
『赤毛のアン』 代永さんのアンはもちろん、置鮎龍太郎さんのマリラがとってもいいです。
『真夏の世の夢』、『ロミオとジュリエット』 シェークスピアの時代の舞台はかのごとく?と思えるのが良かったです。
『若草物語』 三女のベス役の立花慎之介さんがよかった! あと四女のエミリーの梶裕貴さんも!!
『リボンの騎士』 山口勝平さんのサファイア姫... 本当は男の子?女の子?どち??って思いました。
そして今回の
『ふたりじめ 戦国夫婦物語』の柿原徹也さんのガラシャ
最後に... このシリーズを聞いていて、
石田さんの女性役、聞いてみたいです。神回になると思うのだけれど...
すでにこのシリーズで、石田さん出演なさってますが、男役!
石田さんの女性役!熱望です!!!いつかは!!!!
相変わらず、苦手なもの...
三国志、新撰組、赤穂浪士...
何度も、なんども、いろいろと、試しているのだけれど、やっぱり苦手...
最近も、新撰組もののマンガや、ドラマCDをいただいて聴いたのだけれど、
頭のなかにとどまらない...
お気に入りの俳優さんはいないので、
お気に入りの声優さんが出演のドラマCDなどを聴くのだけれど、
ほぼBGMになってしまう。
もう、三国志、新撰組、どれだけ聞いただろう...
歴史小説ものから、題材にしたものまで....
私が中国史に夢中になるきっかけになった祖父は
新撰組についても詳しかったようなのだけれど、
その祖父が私に、新撰組について話してくれていたら、
ちがっていたかなぁ...
ちなみにその祖父が三国志について話したことはなかったから?三国志は苦手なのかも。
前に、マンガ『ハイキュー!!』を読んでいると書きましたが、
4月からアニメが始まって、アニメを楽しんでいます。
(中国でも、動画サイトが、正式に契約を結んで公認のものを楽しめるようになってうれしいです)
オープニングから、バレーボールならではのシーンが出てきて、ワクワク!!
特にジャンピングサーブを上から見た図に釘付け!!!
バレーボールって、バスケと同じ屋内スポーツですが、いろいろと違うんですよね。
会場の雰囲気も、聞こえてくる音もなにもかも。
マンガを読んでいるときは、それを想像するだけでしたが、
アニメになって、動きも音も加わって、ワクワクしています。
たとえば.... バスケでも、シューズのキュって音は聞こえますが、
バレーボールの場合はまた、なんというか違うんですよね。
それをどこまで、再現してくれるか... (『黒子のバスケ』と比較してみよう(笑))
そんななか、息子の置き土産の週刊少年ジャンプの山の中から、
『ハイキュー!!』の連載前の読み切りが掲載されている号を発見!!!
楽しみました。
やっぱり、私は、バスケよりも、バレーのほうが好きだわ(^^ゞ
う~~~生の試合、見たい!!!!!
と思っていたところ、
柳絮のころ恒例の微熱に見舞われました。
そして外をみると、柳絮... ポプラの一種の綿毛が舞っていました。
夏ももうすぐそこまで来ています。
ドラマCD 『シャーロック・ホームズ』を購入。
日本で代理で受け取ってくれた友達が、先に音声を送ってくれました。
ホームズは、藤原啓治さん、ワトソンは、森川智之さん
そしてルパンが登場。そのルパンの声は遊佐浩二さん。
これを聞いてからシャーロック・ホームズづいてしまいました。
ドラマCDでは、ホームズ、ワトソン、ルパンものというと
創作ものの『世紀末探偵倶楽部』という作品があります。
今回の、ドラマCDの『シャーロック・ホームズ』も、
一つの話は原作にかなり沿っているとは言いながらも創作物の一つになります。
...だって、ルパンが出てくるんだもの。
で、聞けば聞くほど、やっぱり、本物のホームズが詠みたくなりました。
というわけで、調べたところ、
『コンプリート・シャーロック・ホームズ』というサイトを見つけました。
ドイルの作品を日本語に前作、独自に訳して公開しているサイトさんです。
長編、短編... ランダムに、読んでいます。
『シャーロック・ホームズ』は、著作権が切れていても、翻訳されたものは著作権が切れていないので、
青空文庫などでも公開されていませんし
こういうサイトは貴重です。
興味のある方はぜひどうぞ!
『コンプリート・シャーロック・ホームズ』
どらから読めばよいかわからないとき用の「読書ガイド」、
「時代背景」、「人物相関図」... などもあって、
とても役に立っています。
私は、まだまだどっぷりホームズに浸りそうです(^^ゞ
おまけ....
ホームズは、藤原啓治さん、ワトソンは、森川智之さんって、映画、テレビドラマの吹き替えをしているのだそうですね。
で、藤原さんのホームズって、ロバート・ダウニーJr. えええええ???
なんか、なんか、なんか.......
ロバート・ダウニーJr. ってアニメにはまる前に、洋画にはまっていた時期があって、
そのころのお気に入りの俳優さんで、顔をみたら声も思い浮かびます。
なので、藤原啓治さん... えええ? そうなの?? って感じです。
なので機会があったら、その映画やテレビドラマ、DVDがあったら、借りてみてみたいです。
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